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第10回米酒の会参加者募集のお知らせ

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「米酒の会〈10回〉」参加者を大募集中です!!

本年も米酒スタッフのナナさんがステキなチラシを作ってくださいました!

有機農業と、造り酒屋の日本酒と、伝統和紙の町「小川町」へ、
みなさんぜひ遊びにいらしてくださいね。

以下詳細となります。

☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*゜☆
  第10回 無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会     
      参加者募集のお知らせ
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子どもから大人まで楽しめる食農体験です。

【日程】 
平成26年6月15日(日) 田植え
     7月6日(日) 草取り、田んぼの生き物観察
     10月5日(日) 稲刈り
    11月2日(日) 収穫祭
12月14日(日) 無添加で和紙の紙漉き
平成27年2月8日(日) 晴雲酒造見学、お酒のラベル製作
    3月8日(日) 酒瓶ラベル貼り、懇親会
全7回 10:00~12:30(雨天決行)

【費用】大人12,000円 / 中学生以下2,000円
    大人には「おがわの自然酒」のお土産付き
【定員】80名(抽選)
【申し込み】5月9日(金)(必着)までに、往復はがき または メールにて
郵便番号、住所、氏名、年令、電話番号、応募動機をご記入の上、下記へお送りください


〒355-0323埼玉県比企郡小川町下里809霜里農場内 
米作りから酒造りを楽しむ会実行委員会 

メール komesakeinfo@gmail.com


TEL 0493-73-0758

募集の締め切りは、5月9日(金)必着です。
みなさまふるってご応募ください!


よろしくお願いいたします〜!
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by komesake | 2014-03-30 14:56 | ・その他お知らせ | Comments(0)

第9回米酒の会#7【甘酒作り・ラベル貼り・懇親会】 ~'14 3/9(日)

ついにこの日がやってきてしまいました。。。

2013年6月から始まった第9回米酒の会、今回でいよいよ最終回です。


今回は最終回とあって盛りだくさん!

米麹から作る甘酒作り、ラベル貼り、ラベルコンテスト、そして参加希望者による懇親会が行われました。

前回の「和紙の水切りとラベル作り」では大雪の影響で少人数となってしまった米酒の会でしたが、今回は久しぶりにたくさんの元気な笑顔にお会いでき何よりでした。



まずは米麹から作る甘酒作りからレポートします。
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甘酒には酒粕を溶いて作る方法もありますが今回のような麹を発酵させて作るやり方は昔からの方法なのだそうで、

麹から作るなんて手がこんでとても難しそうなイメージでしたが、実際の作り方はとーっても簡単で拍子抜けしちゃうくらいでした(≧∇≦)

こちらの乾燥麹を
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魔法瓶など保温出来る容器に入れて
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晴雲さんの仕込み水を60度に沸かし
(高い温度だと麹菌が死んでしまうので気をつけて!)
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注ぐだけ!
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これで6〜8時間待ちますと、出来上がりなんだそうです!
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驚くほどシンプルですね(^^;;

麹はそのままでは甘くありませんが、暖かく保温し発酵させることで、お米に含まれるでんぷんが糖分に変わり(糖化酵素と呼ばれるそうです)この働きによって甘い甘酒が出来るんだそうです。

このままでも充分甘くなりますが、もっと甘くしたい場合は炊いたご飯も一緒に入れたり、またもっともっと甘くしたいときは炊いたモチ米を加えると良いとのこと。

砂糖を加えなくても自然の甘さを感じられる、とても健康的でいいですね(o^^o)

ちなみに甘酒は冬に飲む飲み物というわけではなく、本来夏の飲み物なんだそうです。(なんと俳句の世界では甘酒は夏の季語だそうです!)

滋養にとても良いそうで、確かに甘酒は、飲む点滴とも言われているくらい体に良い栄養素をたくさん含んでますし、夏バテにはきっと効果絶大ですね。

甘酒知識が一気に広がりました!

酒粕から作る甘酒も大好きですが、麹からもこんなに簡単に作れるなら、気分に合わせて積極的に作って飲みたいなと思います。

(その後、、写真を撮り忘れてしまいましたが、おかげさまで失敗せずにほんのりあまーい美味しい甘酒が出来上がりましたよ♪)



そしてラベル貼りの模様です。

ラベル貼りもとっても簡単^^;
でんぷん糊で瓶にペタっと貼るだけです。
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前回ラベル作りをお休みしてしまった参加者の皆様も、ご自宅で素敵なラベルを作って持ってきて下さいました。
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ご覧ください〜!

とても素敵なラベルばかりです!
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世界でただひとつのお酒になりますね!
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これが出来るのは米酒の会ならではです^^

もちろんお酒はひとり1本、お持ち帰り頂けます。



各自の瓶に貼るラベルとは別に、ラベルコンテスト用としてもそれぞれ提出していただきました。
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この中から金子先生が選ぶ「米作大賞」、晴雲中山さんが選ぶ「酒造り大賞」がそれぞれ選ばれます。

一枚一枚をじーっくり目を通す金子先生
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厳正なる(?!)考査の結果、見事米作大賞に選ばれたのは、なんと遠くは山形からずっと通ってくださったSさんのラベルです☆
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ラベルの中に、田んぼや田んぼのまわりに咲いていた彼岸花、草取りに使用した道具などがいっぱい描かれていたこと、田んぼの様子がよく表れていることがポイントとなりました。

また中山さんが選ぶ酒造り大賞にはTさんのラベルが選ばれました☆
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和紙のちぎり絵が使われていて、シンプルな中にもお酒に対する愛情が溢れている!とのお言葉を頂きました。

それぞれ賞品として霜里農場のお米、晴雲さんのお酒が送られました。おめでとうございます~!
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その後金子先生から一年の総評、晴雲・中山さん、久保製紙工房・久保さんからご挨拶、そして各班皆様の中から代表してそれぞれお言葉をいただき、最後にスタッフからお知らせなどさせて頂きました。
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しもざと野菜塾のご案内
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世界ヒバクシャ展の写真を。3.11の思いを胸に…皆お話を聞きいっていました。
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※今年度度関わったスタッフより、以下活動先を併記します。是非ご覧下さい。

しもざと野菜塾 http://shimozato.jp/jyuku/index.html

世界ヒバクシャ展 http://www.no-more-hibakusha.net/

イムラボ http://imlab2.wordpress.com/

島田ごはん畑(東松山市)


その後、希望者による懇親会が開かれました。
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玉井屋さんの春を感じる美味しいお弁当に
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晴雲さんの美味しいお酒を頂きながら、皆でワイワイ楽しいひとときを♪
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参加の皆様ひとりひとりからお言葉を頂戴しました。

一部を紹介させて頂きますと

「これで終わってしまうことが寂しいです。今のような便利さの中で生きていると見失いがちな、自然の中で生きて行くことの大切さを米酒の会を通じて学びました。生活の中で"おがわ"というワードが増え、家族と自然や農業のこと食べ物の大切さなど会話する機会が増えました。」

またお子さまからは、「田植えがとても楽しかった。暑い中の草取りが大変だったので、作業する人の気持ちがよくかわった。これからは感謝しながらご飯をたべたいとおもいます。」など、他にもたくさんの温かい感想を頂きました。

みなさんの米酒の会に対する深い思いにとても感動し心に沁みました。。


改めて、今年1年大変お世話になり本当にありがとうございました。

皆様とご一緒できました時間は本当に楽しく、たくさんのパワーを頂けました。

(また更新が遅れがちでご迷惑おかけしましたことをお詫びします。。)

これが縁の始まりで、これからさらに拡げて深めていけたら嬉しく思います。

美しい里山の小川町で、また皆様のお越しを待ちしています(o^^o)

第10回米酒の会もまた始まります!

引き続きよろしくお願いいたします。
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by komesake | 2014-03-30 13:35 | 〈酒造り編〉 | Comments(0)

明日は第9回米酒の会、いよいよ最終回です!

そしていよいよ明日は、第9回の米酒の会ついに最終回を迎えることとなりました!

ここまで、本当にあっという間でしたね…。
明日で最後だなんてなんだか信じられません><

明日は、米麹を発酵させて作る甘酒作り、お酒の瓶にラベルを貼る作業、ラベルコンテスト、そして懇親会を行います。

ラベルコンテストでは、入賞者にステキな景品がプレゼントされる予定です。
前回お越し頂けなかった方は、お手製ラベルを必ず忘れずにお持ち下さいね。

甘酒作りでは、甘酒を保温できる水筒が必要となりますので、こちらも忘れずにお持ち下さい。
(8時間くらい保温できるものが理想です。お一人様1合くらいの量になるかと思います。)

懇親会では美味しい地酒に地元有機野菜を使った美味しいお弁当を頂きながら、皆でワイワイ最後のひとときを盛り上がりましょう。
(参加費 大人¥2,500、子供¥1,000を受付時にお支払い下さい)

今回も場所は晴雲酒造さんで行います。
9:40から受付開始 10:00から始めます。
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※駐車場の場所が晴雲さんから少し離れた町営駐車場になりますのでご注意ください。

それでは明日、皆様のお越しを心から楽しみにお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
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by komesake | 2014-03-08 21:39 | ・その他お知らせ | Comments(0)

第9回米酒の会#6【酒蔵見学・和紙の水切りとラベル作り】 ~'14 2/9(日)

皆さんこんにちは。
またまたまた更新が遅くなり申し訳ありません…><

先月行われました酒造り編「酒蔵見学・和紙の水切りとラベル作り」の模様をお届けします。

なんといってもこの日は、前日から吹雪くような記録的な大雪で、開催さえ危ぶまれスタッフ一同とてもやきもきしましたがサスガ米酒の会、当日になってみればすっかり雪もあがった空となりました。
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ですが積雪量は雪国並み、雪で家から出れないという方が続出で(スタッフさえも!)、今回は非常に少人数の開催となりました。


まずは晴雲酒造・中山さん案内のもと、酒蔵見学から始めます。
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※ 最初にスミマセン!実はスタッフS、今回が初めての酒蔵見学となり、複雑な酒造りの工程を上手に説明できる自信が正直ございませんで…>< つたない説明となりますことご容赦ください※

晴雲さんの売店にありますこちらの井戸。
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美味しい酒づくりに欠かせない大切な水がこんこんと湧き出ています。
酒造りに使う水とは、綺麗であることはもちろんのこと、酒造りに欠かせないバランスのとれたミネラル分を多く含んでいることが重要なのだそうです。
現在埼玉県はなんとお酒の出荷量は全国でも4位を誇ります。
なかでも小川町は現在3軒ものの造り酒屋があり(明治時代には20軒もあったそう)美しい山に囲まれた小川町の酒作りは、その山々から出る恵みの水によって生み出されていったのですね。

お水はまろやかでとてもまるい味がします。
こちらへお越しいただいたとき是非召し上がってみて下さい。


それから、皆で移動して精米所へ。
まずはお米を精米するところから始まります。
晴雲さんのこだわりのひとつに、「自社精米」があります。これは多くの酒蔵の中でも、行っているところは非常に少ないのだそうです。
外注にまかせるのではなく、お米の削り具合をきちんと目で見極められているのですね。
(写真は玄米の100%の状態から、精米歩合を60%以下にしたお米)
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お米を洗ってからホースをつたって、水と一緒にこの大きなタンクに運ばれて蒸されます。
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蒸されたお米は冷まされて、蒸し米に麹菌を混ぜ、麹室(こうじむろ)で寝かせられます。
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麹によって糖化された蒸し米から、酒母を作り、酒母に米麹、蒸し米、お水を入れて発酵させます。
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これが「もろみ」です。
樽の中からふわっ~となんともいえない良い香りがします。
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このもろみを布板が連続したこの機械で酒粕と清酒にしぼります。
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そして、清酒をこの大きな樽の中で熟成させて出来上がりとなるのです。
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以上がお酒造りの流れでした。専門用語が多く、うまく説明できずすみません><
けれど実際は中山さんが、ミニ情報なども交えながら非常に分かりやすく教えて下さり、とても勉強になりました。
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(お酒知識に元々疎い自分は、メモを取ったり理解するのに必死で、これが自分の限界でした汗。ごめんなさい…これを機にもっとお酒を勉強します。。)


酒蔵見学のあとは、水切りとラベル作りを行いました。
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ついに前回漉いた和紙にご対面、感動です~!
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久保昌太郎和紙工房・久保さんより、和紙の水切りのやり方を教わります。
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和紙は大変丈夫なため、乾いた状態で紙を切るのは難しいのですが、この「水切り」という方法なら非常に簡単で、且つ味わい深い切り口で切ることが出来るのです。

やり方は簡単♪
折線をつけて、線のあとを濡らした割り箸などでなぞり、線に沿ってそっと切るだけ^^
これをお酒に貼るラベルの大きさに合わせて水切りします。
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今回は、今年度のラベルコンテストに提出する1枚と、実際にお酒に貼るラベルを作りました。
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皆さんいろんな画材、アイディア、絵心を駆使して素晴らしい作品を作り上げていました!

個性的なマーブル模様や
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なんと手作りゴム版!かなりの力作です!
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切り絵も可愛らしいですね♡
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とっても素敵な作品が提出されました♪
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以上が「酒蔵見学・和紙の水切りとラベル作り」でした!
今回は足元が悪い中お越し下さいました皆様、本当にありがとうございました!


さていよいよ次回は第9回米酒の会の最終回‥!
甘酒作りにラベル貼り、懇親会と盛りだくさんで盛り上がりましょう。
この日来られなかった皆様のラベル作品もとても楽しみです!

それではスタッフ一同楽しみにしています。
皆様と笑顔でお会い出来ますように☆
引き続きよろしくお願い致します。
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by komesake | 2014-03-08 21:26 | 〈酒造り編〉 | Comments(0)